ユーブライド(youbride)年齢確認の方法&メリットとは?

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婚活アプリ「ユーブライド(youbride)」で、年齢確認は必ず必要なのでしょうか?手続きの方法がよくわからず、面倒に感じていませんか?

どうやったら年齢確認の手続きができるの?

年齢確認って、個人情報は大丈夫?

年齢確認はユーブライド(youbride)に公的書類の写真を提出することで、プロフィールに登録した年齢が正しいと認証される手続きのこと。個人情報を提出する必要があるため、不安に感じる人もいるでしょう。

一方で、年齢確認には手続きを行うメリットもあります。また、年齢確認以外にも、任意で行える各種認証があるのがユーブライド(youbride)の特徴。プロフィールの信頼度が格段に上がり、本気度もアピールできるため、異性会員からの注目度が変わりますよ。

この記事を読むことで、ユーブライド(youbride)の年齢確認や各種認証の方法・メリットが理解できます。疑問や不安をなくして、気持ちよく婚活を進めましょう!

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ユーブライド(youbride)の年齢確認

ユーブライド(youbride)

ユーブライド(youbride)に登録したら、すぐにでも済ませておきたいのが年齢確認です。

無料会員・有料会員問わず、年齢確認の審査を終えない限り、だれともメッセージのやりとりはできません。異性紹介サイトを利用する際、法律で18歳以上の年齢確認が義務づけられているためです。

年齢確認の手続きはユーブライド(youbride)に限ったことではなく、ちゃんとした運営がされているマッチングアプリなら、安全性の高さの証明として実施されています。

年齢確認せずに登録はできるの?

ユーブライド(youbride)では年齢確認をしなくても、無料会員として登録はできます。まずはお試しで無料登録してみて、希望に合う相手がどれくらいいるのかなど、確認することはできるのです。

年齢確認を終えた無料会員と、年齢確認をしていない無料会員の違いをまとめてみましょう。

無料会員
年齢確認
済み
年齢確認
していない
プロフィールの設定・公開
相手を検索する
いいね!送信5回/日5回/日
マッチング
メッセージの送受信(※)×
※有料会員からのメッセージには返信できる。

ご覧のとおり、無料会員で年齢確認をしていなくても、気になる相手にいいねを送ったり、マッチングまで可能。

マッチングとは双方がいいねを送り合って、すぐにでもメッセージ交換ができる状態のことです。

肝心なのはマッチング後!

年齢確認をしなくても、マッチングまでできるユーブライド(youbride)ですが、肝心なのはマッチングしてからです。

ユーブライド(youbride)のマッチング

ユーブライド(youbride)の大きな特徴として、無料会員でも有料会員からのメッセージなら返信ができます。つまり無料会員でも限定的にメッセージ交換が可能なのですが、年齢確認を終えなければ、残念ながらメッセージの送受信はできません

これは無料会員ではなく、有料会員でも同様です。せっかく料金を支払って自由にメッセージを送れる状態になっても、年齢確認をしなければ、やはりだれともメッセージ交換はできません。

メッセージ交換できないと、実質、出会えないということなので、ユーブライド(youbride)に登録している意味がないですよね。

年齢確認をしない限り、ユーブライド(youbride)では婚活できないシステムなのです。

年齢確認するのにベストなタイミングとは?

年齢確認はどのタイミングですればいいのかな?

マッチングするまでの間でいいんじゃない?

年齢確認は無料登録後、早めに済ませておくことをおすすめします!

メッセージ交換は最初が大切。初回のメッセージに対しては、早めに返信するほうが継続率が高くなります。2回目以降は相手のペースに合わせるとしても、最初のメッセージにすぐに返信するためには、事前に年齢確認を済ませておくことが必要。

ユーブライド(youbride)に登録した流れで、ついでに年齢確認も済ませてしまうのが理想的です。

メッセージ交換に素早く対応できる態勢を整えておくだけでなく、年齢確認には活動にプラスになるメリットがあり、審査を通過していない会員にはデメリットもあります。具体的に見ていきましょう。

ユーブライド(youbride)で年齢確認をするメリット

ハートを浮かべたドリンク

ユーブライド(youbride)では公的書類によって年齢確認がしっかり行われることで、なりすまし会員の排除にもつながっています。年齢の確認だけでは、厳密には他人になりすますことも可能ですが、年齢確認によってサイトの安全性が多少なりとも高められているのは安心ですね。

また、年齢確認を終えた会員にはマークが付き、マークがない会員と比べると、明らかに信頼度がアップします。プロフィールに記載されている年齢に嘘偽りがないことがわかるだけでなく、きちんと所定の手続きを終えて、活動を前向きに行おうとしている姿勢も伝わります。

さらに年齢確認を済ませているということは、メッセージ交換ができるということなので、異性からのアプローチも増えやすいのです。

年齢確認のメリット

  • なりすまし会員を排除できる。
  • 異性会員がアプローチしやすくなる。

年齢確認をしないデメリット

逆に年齢確認を済ませずにいると、相手から「なぜ?」と不審に思われることもあるので注意しましょう。

年齢確認をしない会員とは、以下のようなケースが考えられます。

年齢確認をしない会員とは?

  • 18歳未満である。
  • 業者など、なりすましの会員である。
  • 単に手続きが面倒。

ユーブライド(youbride)を利用可能な年齢に達していなかったり、なりすましの会員なら、異性としてアプローチするのは論外ですよね。

手続きが面倒で年齢確認をしていないとしても、異性会員から「メッセージ交換ができない会員」として見られます。アプローチしても無駄と思われるだけでなく、本気度も疑われるため、やはり申し込みを受けにくくなるのです。

出会いのチャンスを逃すことがないよう、ユーブライド(youbride)に登録したら早めに年齢確認を終わらせておきましょう。

ユーブライド(youbride)の年齢確認の方法

チェックシート

年齢確認の手続きは、公的証明書の写真を撮り、ユーブライド(youbride)に送信するだけです。送信方法は後ほど詳しくお話ししますが、以下のいずれかの証明書が有効です。

年齢確認に有効な証明書

  • 運転免許証
  • パスポート
  • 健康保険被保険者証
  • 国民健康被保険者証
  • 年金手帳
  • 共済組合会員証
  • 保険証券
  • 在留カード
  • 障害者手帳

確認される項目

年齢を認証するために、運営側では上記の証明書のうち以下の情報を目視で確認します。

  • 生年月日、もしくは年齢
  • 証明書の名称
  • 証明書の発行者名、もしくは発行機関名

上記の項目が隠れていたり不鮮明だと、年齢確認の審査に通りません。

逆に上記の項目以外の個人情報は、年齢確認の場合は隠しても大丈夫です。気になる人は必要事項以外は画像を塗りつぶしたり、指で隠すなどすると良いでしょう。

年齢確認の手続き手順

提出する公的書類の写真を撮ったら、以下の手順でユーブライド(youbride)に送信します。

  1. メニューの「年齢認証」、または「お知らせ」欄の「まだ年齢確認手続きが完了していません」をタップ
  2. 「年齢確認をする」をタップ
  3. 「写真を撮る/フォトライブラリ/ブラウズ」のうちから、提出する写真を選択
  4. 写真をアップロードした後、「送信する」をタップ

ユーブライド(youbride)に写真を送信後、年齢確認が完了するまで10~30分程度かかります。年齢確認は365日24時間行われているので、時間のあるときに済ませておきましょう。

本人証明も同時に済ませる方法

スマホを見る女性

必須ではありませんが、ユーブライド(youbride)では本人確認の認証もあります。本人証明を済ませた会員にもマークが付き、年齢確認だけしかしていない会員よりも、格段に信頼度が上がります

というのも、先ほど年齢確認の提出書類は、一部を隠しても審査が通るというお話をしました。つまり他人の免許証や保険証を利用して、年齢確認を済ませることもできるということです。

一方、本人証明はユーブライド(youbride)に登録している氏名の一致まで確認されます。提出する公的書類が少しでも隠れていたりすると、認めてもらえません。

ユーブライド(youbride)では本人証明も年齢確認と同じ書類で認証してもらえるため、あえて本人証明を行わない会員というのは、なんらかの問題があるとも考えられます。

本人証明に有効な証明書

以下のいずれかの公的書類の写真をユーブライド(youbride)に送信すれば、年齢確認と同時に本人証明もしてもらえますよ。

本人証明に必要な証明書

  • 運転免許証
  • 健康保険証
  • 共済組合会員証
  • 日本国発行のパスポート
  • 住民台帳基本カード(住基カード)

本人確認の写真を提出する前には、「基本情報設定」から「氏名」を登録する必要があります。当然ですが、公的書類と相違ない本名を記載しましょう。

検索画面上の自分のプロフィールには、ニックネームしか表示されないので安心してください。

ユーブライド(youbride)の個人情報保護は大丈夫?

考える男性

年齢確認・本人確認で心配なのは、個人情報の保護は大丈夫かという点ではないでしょうか。有名企業でも過去に個人情報の流出が問題となったことがあるため、ユーブライド(youbride)に自分の公的書類を送るのに抵抗を感じる人もいるでしょう。

ユーブライドの運営会社である株式会社Diverseは、東証一部上場企業である株式会社IBJの子会社です。少なくともユーブライド(youbride)は信頼できる企業のもと、運営体制が構築されているサービスといえます。運営20年という長期の実績も、信頼度を増すポイントでしょう。

また、個人情報の管理について、運営会社はJAPHICの認定も取得。第三者の認証機関から、適切に個人情報を管理していると認められているのです。

ユーブライドの安心ポイント

  • 運営会社は、複合的な婚活サービスを展開するIBJの子会社
  • 運営20年の実績
  • 個人情報の管理でJAPHICの認定を取得

万一、ユーブライドから個人情報が流出するようなことがあれば、会社の信用に大きな傷がつくこととなります。

ユーブライド(youbride)で個人情報が洩れることは絶対にないとはいえませんが、サービスをスタートして間もない会社や、小規模なサービスの会社よりは、信頼できるでしょう。

ユーブライド(youbride)の各種認証で信頼度アップ!

ハートの贈り物

ユーブライド(youbride)ではそのほかにも各種認証があるのが特徴です。各種認証の審査を通過した会員にはマークが付き、真剣度の高さをアピールできます。

実際、年齢確認や本人証明以外に、認証マークが付いている会員は多くはありません。つまり、複数の証明書を提出すれば注目度がアップし、ライバルと差をつけられるということです。

ユーブライド(youbride)ではどのような認証があるのか、以下にまとめます。

ユーブライドの各種認証

  1. 収入証明
  2. 独身証明
  3. 資格証明
  4. 学歴証明

認証方法はユーブライド(youbride)にログイン後、書類写真を「証明書提出」ボタンから送信します。それぞれの認証についてもう少し詳しく説明しましょう。

①収入証明

プロフィールに年収700万円以上と記載した会員は、収入証明の提出が”必須”です。以下のいずれかの書類写真を提出しましょう。もちろん最新のものに限ります。

  • 源泉徴収票
  • 住民税決定通知書
  • 納税証明書/課税証明書

年収700万円以上の高収入な男性は、婚活市場で人気の層。婚活アプリでモテたいために年収を高く偽る男性も多く、実際にモテます。

そんな高年収の嘘をつけないのは、ユーブライド(youbride)で真面目な出会いを求める会員にとっては大きなメリットでしょう。高年収を偽る業者も多いため、魅力的な嘘でプロフィールを固めた業者の排除にも役立っています。

もちろん収入証明は年収700万円未満の人でも提出可能。収入が証明されることで、真面目に結婚を考えている証にもなり、身の丈に合った自分をアピールできますよ。

②独身証明

ユーブライド(youbride)では独身証明の提出も可能です。ユーブライド(youbride)に限らず、マッチングアプリには既婚者が紛れ込んでいるのも事実。そんな「既婚者ではない」と証明する独身証明は、真面目に婚活したい異性会員にとっては安心の証となります。

独身証明の入手方法は以下のとおりです。

役所の窓口で受け取る場合
本籍がある市役所・町村役場の戸籍住民課の窓口で申請手続きをします。運転免許証など、現住所が確認できる身分証明書が必要です。
即日発行される場合もありますが、各役所によって日数がかかることもあります。

郵送で受け取る場合
本籍がある市役所・町村役場の戸籍住民課に、以下のものを郵送します。

  1. 運転免許証など、現住所が確認できる身分証明書のコピー
  2. 発行手数料(定額小為替)
    通常、150〜400円程度です。郵便局で購入できます。
  3. 返送用封筒
    84円切手を貼った封筒に、自分の住所・氏名を記載します。
  4. 独身証明書申請書
    各役所の公式HPでダウンロードし、記入・捺印します。ユーブライドの「証明書提出」のページからも、「結婚情報サービス・結婚相談業者提出証明申請書」としてダウンロード可能です。

役所に申請後、独身証書が送られてくるまで、一般的に1週間程度かかります。

独身証明を入手するには手間と時間がかかるため、面倒に感じられるかもしれません。ただ、結婚に対する真剣度を大いに印象付けられるため、可能であればぜひユーブライド(youbride)に提出しましょう。

ユーブライド(youbride)では発行から1年未満の独身証書が有効です。

③資格証明

資格証明によって、プロフィールに記載している資格を認証してもらえます。特に資格が必要な職業を証明するのに有効で、婚活でよく注目されるのは、たとえば医師・弁護士・公認会計士・税理士などです。

結婚に将来の安定性を求める人も多いため、国家資格や難関資格を取得している人はアピールのチャンス

ユーブライド(youbride)に資格を認証してもらう方法は以下のとおりです。

  1. 事前にプロフィールの資格欄に、証明したい資格内容を記載する。
  2. 本人証明を完了させる。
  3. 資格証明書の写真を撮り、画像をユーブライド(youbride)に送信する。

④学歴証明

学歴証明も高学歴の人なら大きなアピールポイント。以下のいずれかの書類を撮影してユーブライド(youbride)に送ると、認証してもらえます。

  • 卒業証書
  • 卒業証明書

ユーブライド(youbride)の年齢確認・各種認証のまとめ

結婚式のカップル

ユーブライド(youbride)で行われている年齢確認や、各種認証の方法・メリットについてお話ししてきました。面倒と感じられる認証ですが、メリットもあることがおわかりいただけたでしょうか。

現在、ユーブライド(youbride)では以下の認証手続き行われています。

  • 年齢確認
    メッセージ交換をするのに必須。
  • 本人証明
  • 収入証明
    プロフィールに年収700万円以上と記載する場合に必須。
  • 独身証明
  • 資格証明
  • 学歴証明

婚活アプリでの出会いには、不安を感じる人が多いもの。特に真剣に結婚を考えている人なら、相手のプロフィールの信頼度は重視したいところです。

各種認証によって、プロフィールの信頼度を増し、婚活への本気度をアピールしましょう。

素敵な出会いがありますように!

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